【地域密着】昭和の日の伝統行事「汐かき」で、下曽根の街を清め、豊穣を祈る。

こんにちは!うえなび不動産の上田です。

ゴールデンウィークが始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私たち曽根地区にとって、4月29日の「昭和の日」は特別な一日。

毎年恒例の神事、「汐かき(しおかき)巡行」に参加してまいりました。

「汐かき」とは?受け継がれる清めの儀式

「汐かき」は、神幸行事の幕開けに際し、身を清めるために行われる大切な儀式です。

曽根新田にある綿都美神社に各地区の代表が集まり、貫川の河口で竹筒に汐(海水)を汲み上げます。

13時頃、山笠の前で神事が始まると、汲んできたばかりの汐を神主が山車の四隅に撒いて清めます。

ここからいよいよ、街中を練り歩く巡行のスタートです!

下曽根が誇る「豪華絢爛な人形山」

下曽根地区の山車は、勇壮な人形の上に色鮮やかな花や柳が飾られた「人形山」です。


青い空にこの鮮やかな色彩が映え、引いている私たちも誇らしい気持ちになります。

この街の「安全」と「実り」を願って

「いつもお疲れ様!」「立派やねぇ」 巡行中、地域の方々から温かいお声をかけていただくのが、何よりの活力です。

私たちの先祖がこの地を開拓した「開作(かいさく)」の歴史に感謝し、五穀豊穣、そして何より皆様の暮らしに災害がなく、安全であることを祈りながら一歩一歩歩きました。

不動産という仕事も、この街の安心・安全を守る一部。

伝統を大切にする心、地域の方々との繋がりを、これからも大切にしていきたいと改めて強く感じた一日でした。