毎年5月3日に北九州市小倉南区曽根新田南二丁目の「綿都美神社」に、曽根、朽網地区の人形山が勢ぞろいするお祭りがあります。
1819年(文政2年)に始まり、2007年に北九州市の指定無形民俗文化財に登録され、200年以上の歴史を持つ伝統祭りです。
曽根新田、下曽根、中曽根東、中曽根、上曽根、朽網西、朽網東の7地区からそれぞれ1台の山が提灯山や幟山、人形飾山へと数十日かけて変化して町内を練り歩きます。
最終日の5月3日は、7地区それぞれ独自の煌びやかな人形飾に姿を変えた山が「綿都美神社」に集まります。
お祭りの始まりは、1803年に干拓が完了した曽根新田が、暴風雨で被害を受けたことで、五穀豊穣と風鎮汐留を祈願して始まったどうです。
新型コロナウィルスの影響で2年間、祭りの開催が中止となりましたが、今年は各地区の判断で、提灯山だけ、幟山だけ、人形飾山だけする地区など様々で、「綿都美神社」に各山が集まることはありませんでした。
写真は、2022年5月3日に人形飾山で町内の一部を一周した下曽根地区の写真です。例年の20分の1ほどの超短距離で、少人数、バレン(山笠の上から垂れ下がるように取り付けられたカラフルな飾り)も少なめで行われました。
。




曽根エリアの魅力はこれだけではありません!まだまだ魅力的なスポットが沢山あります。
小倉南区で物件探しをするならうえなび不動産までお気軽にご相談ください。
